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【シンガポール】お酒事情

jtainfo

本日はシンガポールにおけるお酒事情をお伝えします。

シンガポールは日本と同様に街中のコンビニエンスストアなどで気軽にお酒を購入することが可能です。







しかし、意外に知られていないルールをご紹介致します。



「公共の場」における、午後10時30分から午前7時までの飲酒が禁止!

また、同時間帯の酒類における小売販売も禁止!!


その為、コンビニエンスストアやスーパーなどでは午後10時30分以降、午前7時までは酒類を購入することができません


(リトルインディアなど、一部のエリアでは午後7時以降禁止になる曜日もあります)



レストラン、バーは酒類を提供する許可が必要となり、その許可には提供可能な時間も決められており、店舗によっては午前零時、午前2時半など、店舗によって異なります。


また、イスラム教の方々が多く住むシンガポールでは、ハラル認証を受けた店舗も多く、

ハラルレストランではお酒の提供がありません。


シンガポールでお酒を購入される際には注意が必要です。



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