<香港>尖沙咀の時計台(鐘楼)が71年振りに街中に鳴り渡るjtainfo2021年12月14日読了時間: 1分尖沙咀の代表的な建造物として観光箇所にもなっている「尖沙咀鐘楼(チムシャーツイしょうろう)」が71年振りに鳴り響く事となりました。この時計台は1916年、広州鉄道の終着駅、尖沙咀駅と共に完成され当時の人々から時報として愛用されていました。1950年に鐘は停止され1975年には駅自体が現在のホンハム駅へ移動となりましたが時計台だけは残される事となり今に至ります。今後、尖沙咀鐘楼は毎日午前8時から午前零時まで1時間に1回鳴らされる事となります。
尖沙咀の代表的な建造物として観光箇所にもなっている「尖沙咀鐘楼(チムシャーツイしょうろう)」が71年振りに鳴り響く事となりました。この時計台は1916年、広州鉄道の終着駅、尖沙咀駅と共に完成され当時の人々から時報として愛用されていました。1950年に鐘は停止され1975年には駅自体が現在のホンハム駅へ移動となりましたが時計台だけは残される事となり今に至ります。今後、尖沙咀鐘楼は毎日午前8時から午前零時まで1時間に1回鳴らされる事となります。
Comments