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<シンガポール> ガーデンズバイザベイ 新エリア誕生

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ガーデンズバイザベイの開業10周年記念として作られた新エリア「アクティブ・ガーデン」。


あらゆる人々を結びつけることをテーマに、子ども向け遊具、ペットフレンドリーカフェ、屋外ジムなどが作られました。





世界共通の言語「音楽」を楽しんでもらえるよう作られたミュージカル・プレイグラウンド。

あらゆる年齢や能力の人々が集まって、木琴、ドラムセット、その他の打楽器を使ってユニークなサウンドを作成できる音楽の遊び場です。





カフェ「Mylo's」ではペットの同伴が可能で、お店で作られた20種類以上のジェラートとコーヒーを楽しむことができます。散歩のついでに気軽に立ち寄れるよう工夫されています。

マリーナベイサンズの麓には、コミュニティガーデンが登場。

SDGsの取組として自給自足を進めているシンガポールでは、国内あらゆる場所に農園が作られていっています。

このコミュニティガーデンでも、ハーブや野菜から果樹に至るまで、約50種類の食用植物が、ボランティアによって栽培され、世話をされています。 これらの作物は収穫され、家庭菜園への関心を高める取り組みの一環として、今後は教育的なワークショップとして使われる予定です。


そして、ワークショップの会場として屋内会議室も隣接されています。

約40名様ほど収容可能な会議室では、ワークショップのみならず企業・学校の会議としてもご利用頂けます。

ホテルから抜け出し、自然豊かな会場での会議もいいかもしれません。


コロナウイルスでの様々な制限が緩和されているシンガポールでは、グループ向けワークショップも再開し始めています。教育的意義の高い施設ガーデンズバイザベイでのワークショップをご希望のグループ様は是非お問い合わせください。

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